タンパク質が不足すれば、髪の原料不足で抜け毛が増えてしまう

タンパク質が不足すれば、髪の原料不足で抜け毛が増えてしまう

タンパク質が不足すれば、髪の原料不足で抜け毛が増えてしまう

薄毛を改善するために育毛剤を使用したり、シャンプーを変えたりしているかもしれませんが、外からのケアだけでは不十分です。髪を育てるには栄養が必要なので、栄養が不足していたら育毛剤を使用したりシャンプーで頭皮環境を整えても、薄毛改善は期待できないのです。

 

ラーメン、丼もの、お菓子など好きなものばかり食べていませんか。このような食事は薄毛を進行させます。では、どんな食事が薄毛改善のためによいのでしょうか。
髪は18種類のアミノ酸で構成されるケラチンというタンパク質でできています。タンパク質が不足すれば、髪の原料不足で抜け毛が増えてしまいます。

 

男性は仕事の都合で昼食が外食になることが多いと思います。すぐに食べられるし安いので、ファーストフードやラーメン、丼ものといった食事になることが多いかもしれませんが、こういった食事は炭水化物に偏ってタンパク質が不足します。

 

おすすめは定食です。魚焼き定食や生姜焼き定食などはタンパク質だけでなく、ビタミン豊富な野菜も食べることができます。野菜の1日の摂取目標量は350g以上ですが不足傾向なので、たっぷりと食べましょう。
肉類の食べ過ぎは飽和脂肪酸の過剰摂取になり、皮脂分泌を促して抜け毛を増やすので、タンパク質は魚や大豆製品から摂るとよいでしょう。魚に含まれる油はDHAやEPAで血液をサラサラにしてくれます。
きちんと栄養を摂っても栄養が髪に届かなければなりません。血流をよくするのがビタミンEです。ビタミンEには抗酸化作用もあり、酸化から頭皮を守って頭皮環境を整えます。

 

ビタミンEが多い食品はかぼちゃ、アボカド、オリーブオイル、アーモンドなどです。脂溶性ビタミンで油と一緒に摂ると吸収がよくなります。小腹が空いたときに甘いお菓子を食べてしまうと、糖分の過剰摂取で皮脂分泌が促されます。小腹が空いたときはナッツがおすすめです。ナッツならビタミンEや良質な脂質を摂ることができ、髪によい栄養素を摂ることができます。